神奈川近郊のフカセ釣り

ファイアブラッドの折れた穂先の修復を行う

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不注意から竿の穂先を折ってしまった

 

釣りをしていると竿の破損をする事がありますよね。今回は磯竿の穂先を不注意て折ってしまったので、その補修をしてみた結果を報告します。

 

磯竿の穂先は繊細で破損しやすい

 

磯竿の穂先は本当に繊細です。特に高価な竿になると感度を上げるためにすごく細いのですよね。メジナ用の竿でしたら1ミリ以下になります。

釣りを覚えたての頃、仕掛けをセットしている最中に竿を倒してしまい、穂先が岩に当たった衝撃で折れたりした事がありました。

あれからだいぶ時が流れ、少しはフカセ釣りが上手くなったかなと思っていたのですが、今回も不注意から破損をしてしまいました。

磯際狙いで根掛かり、外そうと竿を煽ると反動でLサイズのウキが勢いよく穂先にヒット!Σ(゚д゚lll)

仕掛けを回収すると、ウキ止めあたりでトップガイドがブーラブラ・・・。
ファイアブラッドの穂先がトップガイドの根本から折れました。

 

早速補修を試みる

 

折れた部分がトップガイド付け根だったのが不幸中の幸いでした。ここなら補修しやすいし竿の調子が狂うほどの影響が無いからです。

さて、家に帰り早速修復です。

補修手順

①ガイドから穂先を取り出す
②穂先の成型
③ガイドと穂先を接着する

 

 

①ガイドから穂先を取り出す

まずはガイドに残っている、穂先を取り出さないといけません。しっかりと接着されていますので、ライターでさっとガイドを炙り接着剤を軟化させ抜き取るわけです。

 

スポッと抜けました。

 

 

ライターで炙って穂先を取り出したガイド。↓


実は以前にも同様の処置をしてたことがありました。ガイドか黒くなってきますが、ススがついていますのである程度落ちます。変色もしますが強度に問題はないです。

気になる方は釣具屋さんでトップガイドを購入して付け替える事も可能です。

 

②穂先の成型

次にガイドに差し込めるように穂先をカッターナイフで丁寧に削ります。
太さ1ミリ程なので丁寧にね!

そして800番程のサンドペーパーで仕上げます。穂先の接着面もペーパー掛けをしておくとしっかりと接着されます。

 

 

③ガイドと穂先を接着する

瞬間接着剤で取り付け完了!100均の物は接着力に不安があったので、ホームセンターで少しお高い物をチョイスしました。


上手く接合する事が出来ました。

高級竿は扱いを丁寧にしないといけませんね。この竿は1.7号相当ですか、メガディス1.25号より穂先は細いです。

次から気をつけよ!

 

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