山陰の海釣り

山陰の乗っ込みチヌを追い求めて

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ここ山陰のチヌの乗っ込みシーズンも終盤を迎えようとしています。本日は午前中仕事休みを頂き境水道へおチヌ様と会うべく釣行してきました。

本日の釣りポイント

 

本日の釣りポイントは、以前から下見をしていたこのポイントにした。ここは少し奥まった港の入り江となる。境水道は潮の流れが非常に速いく、乗っ込みを意識したおチヌ様は潮の流れのゆるい場所にいるのではないかと推測したため。

更に港なので水深がありますが、駆け上がりと水草の生えているエリアも近い事から有望ポイントではないかと考えた。半面、タイミングを外していると潮通りが悪く魅力の薄いエリアとなりえる。

果たして吉と出るか、凶と出るかは釣行後のお楽しみ。

 

ポイントはこんな感じ。堤防角までは水深5m、そこから左岸へは急激に浅くなり駆け上がりになっている。底は砂地で岸近くには水草あり。

 

右を向くと比較的大きな船が停泊中。容易に水深が深く確保されている事が分かります。

本日の釣りポイント

水温計で測ると15~16度です。ちょうどいいタイミング!だと思う…。

 

本日のタックルと釣果

 

釣行日時 4月23日 9:00-14:00
釣り場 境水道
潮回り 中潮
タックル  ロッド:ダイワメガディス1.25-53
リール:ダイワインパルト
ミチイト:1.85号
ハリス フロロ1.5号
針  チヌ針3号
釣果  チヌ2尾 46㎝、42㎝
エサ オキアミ生

仕掛けをどのように操作するか

 

仕掛けをどう入れていくか迷います。軽いウキでフワフワと沈めていく方法も考えましたが、初めてのポイントなのでまずはしっかりと底を取って海底の把握を行い、魚の反応を見てみる事としました。

ウキの選択は潮の流れが少なく駆け上がりも狙いやすい様に、棒ウキの遠矢ウキ4Bを選択。

釣りはじめ、魚を寄せる為コマセは1投に付き10杯程投入しドカ撒きをする。早く魚を寄せた方が効率が良いとの考えです。

 

1時間半経ち異変?

 

良い感じなのですが、なかなか反応がありません。毎回付けエサも残って戻ってきます。もしかしてポイントを外したかもと不安がよぎる。

底ギリギリの棚で反応が無い事から、80センチ程ウキ下を浅くして投入を繰り返す。少し魚が浮いているのかな?との予測からだ。

すると、ウキが何となく違和感のある動きをする。でも、アタリなのか良くわからない。

 

刺しエサのローテーション

 

これはもしかしておチヌ様の目先を変えた方がいいのかな?と考え、連投していたオキアミ生から、黄色く着色したオキアミに変えて投入する。

 

刺しエサのローテーション

 

すると、遠矢ウキがゆっくり沈みまた浮くを数回繰り返し、そのままゆっくりと沈む…。
ビシっと合わせを入れると重量感のある引きだ!

これは期待できる。暫く抵抗をし見えてくると食べていたコマセを吐き出して浮いてきます。結構食べていた様子。

無事ネットイン!黒色の強い居着きのおチヌ様のようですね。口がかなり大きく雄のようです。

 

46センチの立派なチヌ。老魚の感じがありましたので海へお帰り頂きました。老後もお幸せに。

 

おチヌ様45センチ

コマセが効いていると思うので、これからの連発を期待します。

 

潮止まりの休憩と堤防飯

 

しかし、釣りはそう上手くはいかないものですね。ちょうど潮止まりにもなりました。このような時は思い切って休憩を取り、気分転換も必要です。

昼時間でしたので堤防飯としました。ジェットボイルでお湯を沸かし定番のカップヌードルカレー味を頂く。うん、美味しい。後半頑張る気力がわくね。

堤防飯

リーサルウェポン

 

後半戦、なかなか厳しい時間が過ぎていく。手前、沖、浅場へ投入し棚は底、中層、と変化を施しますがなかなか気難しくなっているのか、反応を得る事が出来ないまま時間が過ぎていきます。

しか~し、この様な状況は想定済。これを打開すべく秘策を実は2つ用意していました。

1つ目はオキアミの着色。黄色は以前から使っていましたが、今回は青色を用意。下の写真を参照下さい。

 

うう…、まずそうですね…。(汗  でも魚からするとそうでもないかもしれない!
しかし、残念ながら反応なし…。

 

次の対策。これは大物ハンターのブロ友である湘南クリフハンター2さんが編み出した欲張り付けエサ釣法。何と付けエサをハリスに多点掛けします。

今回折角3色あるのでトロピカルに決めてみました!

リーサルウェポン

美味しそうですね💛 こいつを投入、さてどうなるか…。

 

誘いも大切!

 

海で釣りをしていると、船が通過した時に波が立ち、それにつられて仕掛けが大きく上下しますよね。波の影響でウキが水面から出たり入ったりします。

実はこれって魚への誘いになる事もあるのを御存知でしょうか。投入したエサは不自然な動きはさせない方が良いと考えますが、時として不自然な動きで魚の気を引く事も有効となる事があります。

今日も、まったりした潮の流れも無いときに一隻の船が通過。波が来てそれにつられてウキが入ったり出たり、入ったり入ったり入ったり…!?

来ました!欲張り付けエサ釣法に誘いが加わったのですから、おチヌ様もたまらないでしょうね!ホンマかいな!?

このチヌは元気で本当に良く引いてくれました。銀鱗で腹パンパンです。

 

 

肛門部分は開いて少し卵が見えているようです。

 

42センチのナイスおチヌ様でした。卵を産んで頂きたいのでこちらもお帰り頂きました。

42センチのおチヌ様

産卵で大型魚が群れていれば爆釣と思っていましたがそうは上手くいかず納竿となる。しかし、立派なチヌが本日も楽しませてくれました。

今後の状況

 

水温も上昇し来週からGWです。いよいよ乗っ込み終盤に突入です。なんとか50アップの年無しを釣り上げたいのですが届きません。諦めずに狙っていきます。

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