神奈川近郊のフカセ釣り

遠矢ウキを使って激シブの中、デカい寒チヌをゲットできた

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釣りをする場所

こんにちは、しまLOGのしまちゃんです。

年末に寒波があり、全国的に海水温がかなり下がったのではないでしょうか。今回のポイントも寒波の影響をかなり受けております。

寒チヌ釣り自体が難しい部分ありますけど、この寒波の影響がどう出るか?兎に角、釣りがしたいので新年早々に行ってきました。

狙うは40アップ!さて、どうなるか!?

■この記事を書いた人

しまちゃん
しまちゃん
はじめまして、しまLOGのしまちゃんです。

●海、川、湖と30年以上いろいろな釣りを経験
●現在はフカセ釣りメインに活動中
●釣りのステップアップ情報を発信しています

今回の釣行の課題

課題

ここ数日は天気が安定しているとは言え、やはり1月の釣りは寒いですね。今回はのんびりと釣りをしたかったので、人の少ないポイントに陣取りました。

このポイント周辺は足元から8mほどあり、15m沖は水深12mほどあります。

寒い時期は、水温の安定している深場が狙い目と判断し、今回の釣行の課題をこのようにしました。

今回の課題
・深場狙いで40アップの釣果をあげる。
・ポイントの状況把握。
・遠矢ウキの超遠投小に挑戦する。

ここはよい釣り場ですが、地形や釣れる棚などの把握ができていないのでリサーチしたかったのです。

そこで、深場狙い用に1号の遠矢ウキを新調して攻めてみることとしました。

遠矢ウキの超遠投小を初めて使ってみた

遠矢ウキ

クロダイ釣りでは遠矢ウキを使用しています。棒ウキならではの感度の良さが釣りをしていてすごく楽しいです。

そしてこの遠矢ウキシリーズ全般に言えるのですが、遠投性能が抜群にいいです。ウキのバランスが取れているからですね。

ポイントの遠近に関わらずストレスなく投入でき、微妙な当たりも確実に見て取れますので釣果アップは間違いありません。

そして今回、初めて超遠投小の1号を使ってみました。シリーズ中で最も長い90㎝を超えるウキ。

遠矢名人いわく、「強風が吹いてもびくともしないよ」とのこと。

冬季は特に季節風が強く吹くことが多いので、ウキが風に煽られないのは魅力ですよね。

そして狙うポイントは10m以上あるので、オモリ負荷を1号としました。

チヌ釣りの基本、底ベタを重点に狙ってみた

海底

年末にかけて急激に水温が低下しており、寒の季節でもあるので狙いの層は底ベタに絞っていました。

クロダイの活性は低いことが予想されたので、底に張り付いている個体をじっくりと攻めていくイメージ。

しかし、結果的にこの攻め方が裏目に出たと思っています。

今回も自作の配合餌でトライした

自作の配合餌

配合餌はここ数年購入していません。自作の配合餌は大幅なコストダウンになるし配合の調整も好みで出来るので釣りの楽しみが広が理ます。

今回は10m以上の深場にガッチリとコマセを効かせたいので、重い配合えさのブレンドにしてみました。

いつもよりカキガラの量を倍増して重量をアップ。そしてしっかりと練り込んでみました。

当日購入したのはオキアミ3キロのみ。その他の配合餌の材料は米ぬか、パン粉、カキガラ、麦とさなぎ粉を少々入れています。

自作配合餌の作り方はこちらを見てね。↓↓↓

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本日の釣行ポイント

本日の釣りの場所

真冬ですが、朝イチからゆっくりと釣りはじめました。

・釣行日  2023年1月3日  7:00ー15:00
・潮回り  中潮
・水温  12度後半
・餌  生オキアミ/無着色

水温12度、午前中は反応なし

朝イチの海水温を測ると12度しかなかった。表層温度とはいえかなり海水温が下がっています。

海水温が低いと底ベタ狙いが良いと思い込んでいましたが、これが間違いの元のようでした。

聞くところによると冷え込んだ表層の海水は、比重が重いため底付近に下がっていくみたいですね。

すると底ベタは冷水になるので、魚はそれを嫌って少し上の層に浮くようです。次回の釣行では狙いの層を工夫してみる必要があります。

気分転換に昼飯はカップラーメンで暖まる

ジェットボイルでカップ麺を作る

釣れない時は頑張り過ぎないで休憩も必要です。意外と休憩時間中に海の様子が変化して、魚のアタリが出始めることがあります。

昼休憩はいつものようにカップラーメンを頂きました。簡単にできて身体が温まります。そして野外で食べるカップ麺はなぜがすごく美味い!

お湯はジェットボイルを使って沸かしています。一人分のお湯なら2〜3分で沸騰します。

器具も小さくまとまるので、皆さんにお勧めします。

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やっぱり午後に変化が起こった

午前中は全くアタリがなかった。予想はしていたけどかなり厳しい。

しかし、午後になると水温も上昇してくるのでアタリが出ると予想していました。

案の定、変化が現れます。ウキに変化はなかったものの、サシ餌のオキアミが殻だけになっていた。

これはクロダイがサシ餌ついばんでいることを意味します。そして次の一投、遠矢ウキがジワリと海中へ消えていきました。

強い引きの末に顔を見せたのは47㎝の体高のある立派なおチヌ様!今回の釣果はこの1尾でしたが、粘って釣れた価値ある1尾です。

嬉しいね。

クロダイの釣果

今回の釣果とタックル

・釣果 :チヌ1尾 (47㎝)
・リール:ダイワインパルト2500
・ウキ:遠矢ウキ 超遠投小 1号
・道糸:ダイワ/アストロン磯Pパック 1.85号
・ハリス:サンライン/スーパートルネード 1.5号
・針:チヌ針2号 徳用 金

今回の釣行のまとめ

寒チヌは海水温が低いので簡単には釣れません。しかし、低水温時に食ってくる個体は寒さに強い大型魚が多いです。

今回は港の奥の潮の流れがあまりない場所で釣りをしたので、水温低下の影響を大きく受けたようです。

底ベタ狙いに固執しないで、少し浮かせて釣ることも必要と感じました。

そして初めて使った遠矢ウキの超遠投小は、本当に使いやすかった!遠投性能は高いしウキも見やすい。

何より少々風が吹いてもびくともしないのはありがたいです。風は棒ウキにとって大敵ですが、これなら快適に釣りができます。

次回は釣り方を変えてチャレンジしてみます。

 

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